米原市議会 2020-09-23 令和 2年決算特別委員会(3日目 9月23日)
続いて、人・農地プランですけども、人・農地プラン、それぞれの集落でまとめていっていただく必要があるというふうに思っているんですけども、人・農地プランのそれぞれの集落のこの取りまとめ役というのが、農業組合の役員さんなんかがやっていると、1年で代わるというようなこともあって、なかなかその辺が、事務の引継ぎなども難しいんでしょう。
続いて、人・農地プランですけども、人・農地プラン、それぞれの集落でまとめていっていただく必要があるというふうに思っているんですけども、人・農地プランのそれぞれの集落のこの取りまとめ役というのが、農業組合の役員さんなんかがやっていると、1年で代わるというようなこともあって、なかなかその辺が、事務の引継ぎなども難しいんでしょう。
また、取りまとめ役として、役員ごとに責任者を配置いたします。責任者の人数等については、宿場まつり出展ブース内で行う「議員と語ろう」に2名、議会棟3階で行う「議員と語ろう」に2名、その他の役割については各1名の配置を検討しております。詳細につきましては、後ほどの役割分担の中で御確認ください。 次に、7、資料の作成です。
保健体育課、観光企画課、OTBなども踏まえて、全ての部分に関してはシティプロモーション推進課で行っていく、取りまとめ役として推進していくということでよろしいでしょうか。
◆1番(中島美徳) どこがということではなくて、例えば教育部門やったら教育委員会が中心なのか、健康的なもんであれば地域包括支援センターが中心になるのか、例えば、まちづくりに関してやったらまちづくり協議会が中心なのか、その時々に違うと思うんですけども、基本的に取りまとめ役は必要やと思うんです。その取りまとめ役はどこですかということをお聞きしております。 ○議長(瀬川裕海) 溝口健康福祉部理事。
今、嘱託員さんの相談員さんばっかりでございますので、やっぱりそこの取りまとめ役といいますか、大勢になってきた職場内の動きが、どう言いますか、きちっと進まないのでは困るわけなんですが、今後ふやす場合には、そういうふうなお考えはございますでしょうか。正職さんをつけると、専門員さんを。 ○議長(中嶋昭雄) 吉本総合政策部長。
それぞれの区・自治会には、区長さん、自治会長さんが就任されており、地域の取りまとめ役として地域の活動に奔走され、また安心・安全な住みよい地域づくりのため、日々、昼夜問わず精力的に活動をされています。 しかしながら、全国的に急速に進む少子・高齢化の潮流の中で、役員になられる方の年齢も高齢化が並行して進み、将来に向け地域を支える若年層の減少により、地域活動が低迷する区・自治会が増加してまいりました。
文部科学省が昨年暮れに発表したデータでは、2011年度に鬱病などの精神疾患で休業した公立学校の先生の数が5,274人、この数字、前の年よりも133人少なく、2年連続の減少だそうですが、調査を始めた1979年度、つまり32年前と比較すると、その数は何と8倍、年代別で見ますと、最も多いのが50代以上で38.6%、そして40代以上が32.5%、年齢が上がるにつれて学校行事の取りまとめ役になるなど負担が増し
◎総務部長(大塚義之君) 職員の派遣につきましては、全国市長会が取りまとめ役になりまして、それぞれの市町村から可能な職員の派遣ができる市町村を募りまして、全国的に整理をされているところでございます。そのラインに乗りまして、現時点では職員1名をずっと派遣をしているところでございまして、今は福島県双葉町の埼玉支所に派遣をしておるわけでございます。
まずはじめに、まちづくり協議会の位置ということでございますけれども、非常に地元の区・自治会、区長・自治会長、そしてまちづくり協議会の会長とおられるわけでありますけれども、そのあたりのまちづくり協議会と区・自治会との位置関係がきちっとどこにおられるのかということが明確でないと、今後、そのまちづくり協議会の学区を一つの取りまとめ役ではないとは思いますけれども、そのあたりの位置関係、自治会長、区長さんと、
しかし、福井原発の耐震安全性への危惧は強く、国内の原発の耐震安全性審議の取りまとめ役だった纐纈一起東大地震研究所教授は、中でも、敦賀原発ともんじゅは一番にとめたほうがいいと、このように述べておられます。若狭湾の活断層上の原発の停止、廃止を求めています。 以上から、福井原発の安全性について、改めて認識をお伺いいたします。 3番目に、福井原発事故の滋賀県甲賀市の影響をどう想定しているかについてです。
市の区長会長としての充て職につきましては、地域住民の取りまとめ役の代表ということで、12の組織の役職に就任をいただいているところでございます。その中で条例等に基づきます審議会などでは、その都度報酬も支払われているところでございます。
ですから、4町はゼロからのスタートといいますか、初めてそういった仕事をしていただくわけでございますが、4町ばらばらで個々にということではなかなか進みぐあいが悪うございますので、その4町の中で今後公共交通のいろんな仕事をしていただく取りまとめ役、このたび愛荘町に事務局をお願いしようということで協議が調いました。
◎市長(伊庭嘉兵衞君) 湖南4市の合併を推進してはとの御提言でございますが、県内におきましては合併が進み、現在、13市19町となった中にありましても、本市は県下第2の人口規模を有する都市として、また、県南部地域の経済、産業、文化の牽引役を務め、また広域行政の分野におきましても、その取りまとめ役としての役割を務めているところでございます。
(教育長伊藤宏太郎君「部長級」と呼ぶ) 違う、前、前、前に、この…… (教育長伊藤宏太郎君「はい」と呼ぶ) 部長級になるまでに課長と私は聞いておりますが、この人を担当理事に据えたちゅうことは、合併を踏まえ1市9町の中で教育委員会を取りまとめ役という形でいいわけですね。それを1年でやったというのは、どうしても私は理解は苦しむんですけども。
次に、広域合併に関する御質問のうち、本市が湖南のリーダー都市として私の強いリーダーシップによる合併を推進するようにとの御提言でございますが、今日、県内におきましては合併が進み、3市20町となった中にありましても、本市は県下第2の人口規模を有する都市として、また、県南部地域の経済・産業・文化の牽引役として、その立場を自負を持っておりまして、また広域行政の分野におきましても、その取りまとめ役としての役割